リッツホームの不動産ご売却について

仲介手数料について
売却時の諸費用において最も大きな負担のかかる費用が仲介手数料です。
その通常必要な仲介手数料を削減して賢くご売却することができます。
例:成約価格が5,000万円の場合
一般的な不動産会社 【正規売却仲介手数料】 | リッツホーム 【売却仲介手数料半額】 |
5,000万円×3%+6万円+TAX = 約171万円 ▼ お客様ご負担額 約171万円 | 5,000万円×1.5%+3万円+TAX = 約85.5万円 ▼ お客様ご負担額 約85.5万円 |
比較すると
約171万円(通常)-約85.5万円(当社)=約85.5万円
その差額、約85.5万円が諸費用削減になります!
※価格帯により仲介手数料が異なります(物件価格が2,000万円以上に限ります)。
※対象は個人のお客様に限ります。法人は対象外とさせていただきます。
売却活動について
弊社での売却活動の一例をご紹介します。
- インターネット広告【リスティング広告・各ポータルサイト掲載(atHOME,SUUMO,LIFULHOMES等々)
- チラシ配布
- オープンハウス開催(現地販売会)
- 既存顧客様へのご紹介
- 不動産流通機構REINSを通じて他社の顧客様にもご紹介 等
とにかく高く売りたい・希望の物件に買い換えたいなど、お客様のニーズに合わせたご売却方法でご期待にそえる結果を目指します!
買取について
確実に売れる安心感やスピーディーなご売却をご希望の方は、買取をお勧めいたします。
- 早急な現金化が必要
- 売却を周りに知られたくない
- エンドユーザーでは売りにくい物件
- 相続・競売・任意売却案件 等
また近年は、売手相場でもありエンドユーザー価格でのご売却も目立っております。
売却の手順について
大きく分けて7つの手順があります。詳しくみていきましょう!
売却 引渡し | いつまでに売りたいのか、いつごろまでに引っ越したいのかを決めます。 買い換えの場合は、同時にいつごろ新しい住まいを購入したいのかも決める必要があります。 これをいつに設定するかで、不動産会社との媒介契約のタイプや、価格設定、売買契約などの方法に影響が生じます。 例えば、気長にじっくりと売却したい場合は、希望する売却価格・強気の売却価格を設定しやすくなります。 一方で、スピーディーに売却したい場合は、 できるだけ売りやすい価格、市場に出したときにお値打ち感のある売却価格に設定する必要があります。 |
査定依頼 査定 | 売りたい不動産がいくらの価値があるか、つまり売却できる価格の目安を把握します。 査定を依頼する先は不動産会社です。 ちなみに査定方法は、物件情報を基に簡易な査定を行う「簡易査定」と 実際に物件を見てもらい査定を行う「訪問査定」の2種類があります。 |
不動産会社へ依頼 | 売却先を探してくれる不動産会社を探します。 依頼する場合は媒介契約を結びます。 この契約には、専任媒介・専属専任媒介・一般媒介の3種類があり、それぞれ売りやすさや売却価格に影響します。 |
売却先探し | 実際に不動産を市場に出して購入してくれる人を探します。 不動産会社との媒介契約にもよりますが、 売却先探しを不動産会社に頼る方法や、知人などを介して自力で買い手を探す方法もあります。 |
売却 引渡し | 買い手側と売買契約を結びます。 ここで売却価格が決まるほか、書類での登記や権利の移転手続き、 売り渡す不動産の状態の説明・共有、引渡し時期などを決定します。 その後、建物がある場合はカギ等を引渡したら引渡しが完了します。 |
手順と同じく売却の目的も明確化しておくと取引がスムーズに!
売却活動を開始する場合は、以上のような手順をきちんと把握したうえで動き出しましょう。
合わせて、売却の目的(スケジュール・お金・ライフスタイル)も明確化しておくと、よりスムーズに進めることができるでしょう。